年代記
ArcheAgeのストーリーや世界観
旧大陸の歴史
夜明けの時代
母なる神シオールが庭園を作り、世界(現世)を創造した後、姿を隠す。
シオールの娘ダナ、フェアリー、4人の半神、悪魔が誕生する。
隠された時代
イフナとナチャッシュ、龍族とヌオンが活動した時代。
イフナはナチャッシュとの戦いの末、彼らを別の次元へ追放する。
龍族が自らの惑星ミシロンから、ミサゴンとともにヒルノルへ渡来。
ヌオンはミサゴンを討つが、龍族の地獄に閉じ込められる。
ナチャッシュとの戦いで衰弱したイフナは、黎明期のエルフに文化の一部を伝えた後に消える。
エルフはその文化を継承し、エルフの国家エノアを築く。
略奪の時代
オースト王国の誕生と征服戦争の時代。
殺戮と戦争が繰り返された暗黒の歴史。
偉大なる河の時代
ネミ川が発見される。
種族間の交流が始まり、初めて真の意味で「世界」が成立する。
ヒラマ族がヒラマ山脈にヒラマカンドを築く。
顔なき時代
神の意思を宿した木が古代王国シンに存在していたが、最後の王ヴィタリスがこれを伐採。
その結果、怒れる偉大な存在によって大災害が発生し、文明が滅びる。これが時代名の由来。
北メアの預言者「ティティ鳥のディアン」が「ディアンの黙示録」を記す。
王子たちの時代
デルフィナードという都市国家が建国され、北メア・エペリウム・フェランの三大王国が成立する。
魔法使いイブニスが魔法学校を創設する。
ハリハラ大陸からフェレが渡来し、大草原に定住する。
光と薔薇の時代
煌びやかな世紀
デルフィナードが繁栄し、世界の首都と呼ばれる。
デルフィナードで出会った12人が最初の遠征隊を結成し、魔法の発祥の地と言われる庭園を目指す。
遠征隊は世界のへそに到達し、オーキッドナが庭園の扉を開ける。
何人かが権能の座を発見し、神と同化する。
庭園の門番であったフェアリーの女王が、その座をオーキッドナへ渡す。
フェアリーが庭園から解放され、ヌイア大陸へ移住する。
神々の世紀
最初の遠征隊の12人のうち、神と同化したジン、エアンナ、アーランゼビア、オロー、イーノックが庭園から戻ってくる。
やがて彼らは自らの力に気づき、それを活用し始める。
世界は庭園と神々の影響下で進歩を遂げるが、同時に緊張と対立も急激に高まっていく。
炎の世紀
急速に発展する文明の負の側面はますます深刻化する。
神々の顕現を目撃した人々は、利己的な信仰に取りつかれた過激派へと変貌する。
世界平和は揺らぎ、大小さまざまな戦争が頻繁に勃発するようになる。
デルフィナード図書館が焼失する。
英雄の世紀
キープローザ、アーランゼブ、タヤン、ルシウス、メリッサーラが庭園から戻ってくる。
破壊神キリオスと同化したジンは不完全で、旧大陸で戦争が始まる。
アーランゼブとタヤンが神々を阻止するために「祭祀の丘の誓約」を結び、後にルシウスも加わる。
オーキッドナは悪魔と契約して庭園の門番から抜け出し、ウォーボーンの女王になる。
キープローザが庭園の門番となる。
封印と予言の神ハジェと同化したイーノックは、ヒラマ族に予言を告げ、戦争に巻き込まれないよう彼らを眠らせる。
その後、ヒラマ族はリターンドと呼ばれるようになる。
最後の戦争と大移住
一時は英雄たちによってジンが戦闘不能になるものの、復活して新オースト王国を建て、真の戦争神となり英雄たちと戦う。
ジンが庭園に入ると、英雄たちはジンが庭園から戻る前に各種族を移住させることに決意する。
そのための時間を稼ぐべく、順に庭園へ入り、ジンと戦う。
ジンを止めようとしたタヤン、アーランゼブが命を落とす。
イーノックとエアンナは、ジンからキリオスの魂の断片を分離することに成功するが、それが旧大陸滅亡の引き金となる。
女神ヌイと同化したエアンナが、自身を犠牲にして冥府を通じて生き残った種族を新大陸へ移住させる。
ルシウスは、エアンナとの約束を必ず守ると誓い、ヌイのことを広めるため、旅を始める。
女神ダフタと同化したアーランゼビアは、育ての親であるアーランゼブへの愛ゆえに自らを深海の島に封印し、海は静寂を取り戻す。
ヌイア・ハリハラ大陸の歴史
初期のヌイア共同体
旧大陸の滅亡後、女神ヌイの犠牲によって、各種族がヌイア大陸のホワイトフォレストへ移住する。
大陸移住前はBE、移住後はAEという年度表記を使用するようになる。
AE 1年。初会議が開催され、「ヌイア共同体」が形成される。
しかし、フェレ・アストラ・エルフ・ドワーフが去り、それぞれで文化を築く。
人間は東のソルズリード半島に定住し、犠牲となった女神ヌイを称え、自身をヌイアン、自身が住む大陸をヌイア大陸と呼び始める。
フェレはタヤンの死後、一時的に遊牧生活を送るが、その後ハリハラ大陸に定住する。
エルフは北のグィオニードの森へ移住し、王を死に至らしめたキリオスと人間への復讐心を抱く。
ドワーフは西のブロンズロックマウンテンにアンデルフを建てる。
アストラもブロンズロックマウンテンに住んでいたとされている。
この分裂を表すものとして、ホワイトフォレストに分裂の十字路が残される。
迷宮とクレセントスローン
魔法使いソルズリアンが迷宮を発見し、その上にクレセントスローンを建てる。
クレセントスローンの初代王であるソルズリアンにちなみ、その地はソルズリード半島と呼ばれる。
その後、迷宮の試験に合格した者だけがクレセントスローンの王を継承できるようになる。
後に、ソルズリアンを称え、ソルズリアンの扉という巨大な碑石を立てる。
一方、イニス島に定住したヌイアンの一部が亡命して海を渡り、イニステールを建てる。
太陽神サルを信仰するエペア半島(旧大陸のヌイマリーやサルピマリー、サンステップなどがある半島)の出身者が離脱し、サロニケ(現在のエズナ)を首都としたサリウム王国を建てる。
ウッドロードが築かれる。
偉大な都市の誕生
ドワーフの都市アンデルフが完成し、アイアンロードが築かれる。
ウッドロードの終点にローズエンドが建てられ、ウィアードウィンド家・ノルエット家・トリスチ家の御三家が統治する。
その後、ローズエンドはアイアンロードとつながり、急速な発展を遂げ、大陸の商業の中心地となる。
サリウム王国とローズエンドの間で領土をめぐる「塩戦争」が勃発する。
イクリプス戦争とツインクラウン
クレセントスローンの王子イリオンがクレセントスローンから海を渡り、イクリプス原野(現在のクロススター平原)を通り、サロニケを征服する。
敗北したサリウム王家は、ハリハラ大陸へと逃れる。
イリオンがローズエンドまで進軍し、ローズエンドの御三家は、降伏の条件として女王を輩出する権利を要求する。
イリオンはこれを受け入れ、マリアン・ウィアードウィンドがイリオン1世と結婚する。
ローズエンドがマリアノープルへと改名される。
サロニケの跡地にエズナを首都とするツインクラウンが建てられ、エズナ王家が統治する。
ハリハラ王国の建国
ハリハラ大陸へと逃れたサリウム難民がハリハラ王国を建て、自身をハリハランと呼び始める。
王国の名前は、砂漠と過去の神ヌハリと、森と未来の神ヌハリから命名されたとされている。
サロニケの奪還を目指す者たちがオーステラを築く。
ハリハラ王国はタイガースパイン山脈でナリヤナと出会い、同盟を結ぶ。
やがてオーステラは、ツインクラウンと交易を行うようになる。
アンデルフから流れ込む富がヌイアの発展を後押しし、マリアノープル、エズナ、オーステラはともに発展する。
帝国の誕生
ハリハランは草原地帯でフェレと遭遇する。
フェレのカパガン・マラが大マラ(フェレの首長格)として王位に就き、テミ帝国の礎を築く。
ハリハララヤのカマン1世が自らを「王の中の王」と宣言し、ハリハララヤ帝国が建国される。
疾走するテミ帝国
領土を拡大するハリハララヤ帝国のモアマン2世が、テミ帝国との戦争を宣言する。
タリー・マラがベロエを征服し、弟のコサン・マラに引き渡す。
コサン・マラは、ベロエを起点に東テミ帝国を建国する。
テギン・マラが、ハリハララヤ帝国の首都(今のハリハララヤ廃墟)まで進軍すると、皇帝シャトランガダ2世は大軍を率いて対抗する。
テギン・マラは大草原の戦いで敗北を喫し、激怒のあまり命を落とす。
勝利の大虐殺
テギン・マラの死後、テミ帝国が分裂する。
ハリハララヤ帝国は東テミ帝国を征服し、フェレ大虐殺を起こす。
オーステラは、自らがハリハララヤ帝国の属州であることを宣言する。
ハリハララヤ帝国がイニステールと衝突する。
イニステールは滅亡を目前に、クレセントスローンの支援により、ハリハララヤ帝国と不可侵条約を結ぶ。
大女帝と消えた王子
パビトラ大女帝が即位し、独立を試みた地域を次々と征服し始める。
最後に残ったオーステラまで征服したが、その過程で大女帝が戦死する。
カリアイ家のアルカディオは、ハリハララヤ帝国の四人の将軍たちの間に不和を引き起こすことで、オーステラを救うが、イシャマ王子が姿を消す。
その後、四人の将軍たちの間で後継者争いが勃発する。
争いの末、各将軍はタワーシティ・リュート港・ラヴェーダ・ベロエにそれぞれウェスト・ノース・サウス・イーストイシュバラを建て、連邦を形成する。
エルフと変化の風
一方、エルフは決闘の慣習を廃止するため、記憶術師を沈黙させる。
その後、エルフはキリオスへの復讐を種族の目標とする。
復讐を主張する古い世代と、あまり関心のない新たな世代によって世代間の対立が生じる。
リターンドの指導者ナタンが眠りから目覚める。
4つのイシュバラ間のつながりが徐々に途絶え、フェレが再び大草原を支配するようになる。
人魔戦争
ヌイア大陸にて、シーチャイルド伯爵とツインクラウンのティベリオン3世の間で戦争が勃発する。
シーチャイルド伯爵が悪魔と契約を結び、その戦いは人魔戦争へと発展する。
悪魔の軍隊ウォーボーンがツインクラウンを征服し、エズナ大虐殺が行われる。
ウォーボーンを阻止するためにヌイアン・ドワーフ・エルフが同盟を結び、連合軍が形成される。
しかし、クレセントスローンさえも敗北すると、連合軍はイニステールとウェストイシュバラに援軍を要請する。
ダミアンの誕生により、ウォーボーンは悪魔から解放され、人魔戦争は終結する。
ブルタン城と血塗られた手
クレセントスローンからの要請により参戦したウェストイシュバラは、解放されたウォーボーンにレッドホット荒野を提供する。
シーチャイルド城を犯罪集団である血塗られた手が占拠し、後にブルタン城と呼ばれる。
8度の拡張戦争
ドワーフが鉱山の支配権を奪うためにアストラを抑圧したことから、拡張戦争が勃発する。
アストラはブロンズロックマウンテンから追放され、一部はゲリラになるものの、大多数はハリハラ大陸に渡りウェストイシュバラに定着する。
リターンドが徐々に目覚め、社会を形成し始める。
イニス女王
フェレダンが魔法使いダナと結婚する。
フェレダンは迷宮の試練を突破し、クレセントスローンの王となるとともに、ダナはイニス女王と呼ばれるようになる。
フェレダンが、冥府の軍団とダナの助けを借りてブルタン城を征服する。
冥府の軍団は、冥府での戦争がまだ終わっていないことに気づき、再び冥府に戻る。
フェレダンが、血塗られた手の暗殺者に暗殺される。
イニス女王がクレセントスローンを治めるようになり、血塗られた手はブルタン城を再び奪還する。
クレセントスローンの第四王女クローニドが、血塗られた手に拉致される。
現在
種族の使命
ヌイアン
死を恐れぬクレセントスローンの支配者
滅びゆく王国が再び興るその時まで、信念のために戦い続ける
エルフ
名誉ある死を望む夢の流刑者
美しき森に潜む隠者たちは、遠き昔の伝統を取り戻そうとしている
ドワーフ
伝統と新技術に情熱を注ぐアンデルフの探究者たち
大陸の経済を揺るがす富を築き、その野心を露わにする
ハリハラン
新しきものを築く大陸の開拓者
眠れる大地を呼び覚まし、征し、そして共に享受するだろう
フェレ
定住せず、草原を駆け巡る放浪者
雪獅子を友とし、駆け抜ける新たな大地を求めている
ウォーボーン
罪の意識に苛まれる贖罪の巡礼者
人魔戦争で犯した虐殺の悪夢から解き放たれる道を求めている